Moonlight props (光るプロペラ)のレビュー

moonlight props
GemfanからリリースされたLEDで光るプロペラが届いたので、組み立てと取り付け、テストフライトしてみたので簡単なレビューをまとめました。
先に結論を書いちゃうと、FPVしてる時にはゴーグル付けてるから、光って飛んでるところは自分から見えないし、Goproにもプロペラは映らないからほんとソロフライトしてる限りは自己満パーツですね笑

パーツの部品は
プロペラ×4
FPC(LEDシステム)×4
銅板×16(8組)
ガスケット(LEDシステムカバー)×4
電池取り出しピン×1
注意:電池は付属してません。

推奨される電池
5.8×2.1mm 1.5-1.55Vボタン電池
(LR521 / LR63 / AG0 / 379 / SR521)
あんま売ってない電池
コンビニには取り扱いは無く、ホームセンターでも薄い品揃えなのでAmazonで買うのがおすすめです。
ホームセンターでの単価:550円/個
Amazonでの価格:550円/10個
出来るだけ国内のオフライン店舗で買う習慣でいますが、Amazonの取り扱いと価格ってやっぱすごいすね。しかもメーカーはみんな薄利っていうところもえぐい。

で、組み立て方は以下の手順で進めました。

①LEDライトがプロペラの外側に照射できる向きにして、FPCをプロペラに差し込む。
その際にFPCをGemfanプロペラにかぶせるようにして曲げます(FPCの3つの穴とGemfanプロペラの3つのピンを合わせて,軽く押します)

②電池を差し込む穴にペアの銅板を差し込みます。銅板には向きがあるので、説明書に書かれている向きで差し込む必要があるのですが、なんと説明書のイラストの向きが間違ってます。
正しい向きは+端子側に突起がつくようにします。電極はFPCのはんだ付け部に完全に接触するようにします。

③ガスケットは溝のある方を下にして、3つの穴と3つのピンを合わせるようにしてプロペラに取り付けます。

④これにて1ペラ分が完成するので、これを3回繰り返して出来上がりです。

さて、出来上がったプロペラはどうすると光るのかですが、プロペラが回転すると遠心力が効いて端子が接触して光る。。。という訳ではなく、プロペラをナットでギュッと締めると電源が入る仕組みになってました。
badger HD
なので、フライト直前まではナットを緩めておく必要がある訳ですね。いやー想定外の仕様でしたわ。。。

Banggoodで不良品を掴まされた話(その後の対応を追記)

個人的には、中華系なんでも見つかるECと言えば、BanggoodAliexpressが代表的なイメージを持ってます。

Banggoodでは、主にドローンの自作パーツやRaspberry pieのパーツなどの購入がメインで、雑貨やどうでも良さげなものはAliexpressで買ってみるようなスタンスでいます。
中華系ECの中ではBanggoodは比較的着荷までのスピードも早く、荷物のロストなども起きにくい感覚があるので、比較的費用がかさむドローンのパーツなどはBanggoodをよく使うようになりました。※もちろんTeam Black SheepやGetFPV、NBDなどのアメリカのサイトなども併用してます。
逆にAliexpressは、荷物のロストや輸送時の破損なども結構な頻度で発生するのでAliexpressでは届かなくても諦めがつくような商品を中心に使うようになりました。

そんな比較的信頼できるBanggoodでまさかの初期不良品を掴んでしまったので、どうやって対処を進めているのかを少しまとめてみます。
今も問題は解消していないので、このエントリーは問題が収束するまで更新するようにします。

今回購入した商品は、「28g Amaxinno Performante 2207 1750KV 1950KV 4-6S / 2550KV」という自作ドローン用のブラシレスモーターです。
いつもはT-motorのモーターなどを購入しているのですが、今回なんとなーくこのモーターが欲しくなったので試しに買った訳です。いつものようにT-motorを選んでいたらこんなエントリーを書く事もなかったと思うので、ここから失敗が始まっていたようです。。

商品のオーダーから着荷までは、おおよそ2週間程度だったのでいつもと変わらずなスピード感で手元に届きました。同時に手配していたBrain 3Dから購入したGoproマウントの方がBanggoodよりもちょい遅めに届いたのでパーツが揃ってから組み立てをちょこちょこ始めました。

で、完成した機体がこんな感じです。
tbs source one HD
※紛失防止のためにairtagをつけてみました。

ここまでは普段通りのドローン組み立て過程なんですが、仕事から帰ってきてふと機体を見た際にモーターシャフトに締めつけたはずのナットが外れていたんです。自分としてはしっかりとシャフトに締めつけたはずなので、おかしいなぁとよーく観察してみるとナットの中にシャフトが入ったままの状態でした。シャフトがちぎれていた訳ですね。
モーターシャフトがちぎれる

いままでの自作ドローン組み立てライフの中で一度も経験した事がない状況ですし、そもそもブラシレスモーターのシャフト自体高硬度な素材で作られていますので、なかなか起きえない不具合でした。そんな初体験な不具合ですので、初期不良が疑えるのでBanggoodに問い合わせをする事に。

いざ問い合わせをしようとしてみると、アプリ版Banggoodからでの問い合わせは、音声通話、チャットでの問い合わせ方法しか掲載されていないのです。よくよく見るとキャンセルなどの導線もアプリ版には設置されてないんですね。
アプリ版とほぼ同じ仕様のスマホ版サイトを見ても同じ事かと思ったので、パソコン版Banggoodから問い合わせができる箇所を探して、初期不良の可能性があるので新しいモーターを送って欲しいとメッセージしてみたところ、2日後に本件に関するチケットを発行した事と製造元に問い合わせをしている旨の返信がありました。
チケット制を用いた案件管理のシステムを使っている事から、案件が埋もれたり停滞するような事はないと思いますが、あそこは中華系、性悪説で生きてる人民の国なのでうまく新品を提供してくるか…
ECのトラブルは面倒だけど、セラーと交渉してなんぼだと思うので負けずに対応しようと思います。
※モーターについては、やはり安心のT-motorをTBSから別途購入しました。
届き次第早々に交換するつもりです!

進捗連絡があったので、更新。

アフターセールの問い合わせチケットにて
For this order XXXXXXXXX, we would like to resend you a new item. Would you like to consider this solution?
The bearing of the motor is broken. I’ll send you a new one.
と返信が。おもったより親切な対応をして貰えた。新品を送ってくれるそうだ。

Job hopperと呼ばれた話

今月末3年弱働いた某メーカー企業を退社して、来月からは新進気鋭のスタートアップ?ベンチャー?企業に転職する事にしました。

僕の職歴を簡単にまとめると、ネット広告業界での仕事から始まり、その後小売業界に転職して、ネットでのコミュニケーションをうまく小売の販促に取り入れて、デジタル販促の仕組みなどを作った後に、有名な創業者がまだまだ健在の某アパレルSPA企業でのデジタルマーケティング職を一瞬挟んで、今のメーカーでデジタル販促関連、小売企業の攻略、広告宣伝でCXの業務とECの戦術構築などをしていました。

メーカーで働こうと思った理由はいくつかあるんですが、現時点で国内外のメーカーが手掛けていないモデルを構築したいと思ったのが理由です。なので、ちょっと内容はまだここにも書けません。。
どこのメーカーでもできる取り組みなのかというと、国内で実現可能なメーカーが3社程度しかない為、その中の一社にて取り組もうと思った訳です。
そんな思惑があったので、今のメーカーでようやく腰を据えて仕事に取り組んでみようと色々とチャレンジしてみましたが、どうも単独で社内に変革を起こすのは難しい。。理解を示してくれる人もいましたが、やらない理由を探す方に一生懸命になる人多数な状況が繰り返されてさっぱり進捗が捗らない。。
そんな最中に出会った次の職場の方々と多方面についてディスカッションをしている中で、この会社であれば自分が考えているモデルもこの会社の目指す延長線上に置けると思った次第です。
年齢も40代に突入したことですし、最近は残りの社会人人生20年でいかにやりたいことを形にできるか。といった事や残りの時間でどこまで成長できるかという事が常に頭の中をぐるぐるしているので、現職で停滞している事で起きえる不利益からは極力避けたかったのです。

結果、うまく転職もまとまり年収も爆上がりする結果になりました。
そんな状況を周囲に共有すると時々聞こえてくる声として「ジョブホッパーにならないように気をつけること」とアドバイスを受けることがあります。

ジョブホッパーの正確な定義も知らなかったので、ちょっと調べてみた結果、日本国内では一般的に3年以内の転職を5回、6回と転職を繰り返している人のことを指すそうです。
特に若年層のうちに短い就業期間(3年程度)で転職をするような人はこれに当てはまるそうです。
そうやって考えてみると、ここ数回の転職については当てはまりそうな気もしますが、20代や30代前半で転職を繰り返している訳ではないですし、それぞれの職場で実績を貯めての転職だから定義のジョブホッパーには当てはまらないかなぁと思ってます。
海外でのジョブホッパーの本来の定義としては「高待遇・スキル向上を目指して、あるいは人間関係などの不満から、比較的短い期間に転職を繰り返す人」らしいので、よくある日本国内で英語の意味がねじ曲げられるパターンなのかと思います。
日本国内でジョブホッパーにネガティブなイメージがつく背景って、高待遇を目標とするという部分に、日本特有のお金に対する後ろ向きな価値観とかがあるように思える訳です。
世の中の人たち全般に言いたい(あんまり見てもらえないブログだけど笑)ですが、人生は一度きりなので自分の可能性や選択肢を最大限に生かして人生を全うする方が楽しい生活を過ごせると思いますよ。
※若いうちはたくさんの経験をすることが大事だと思うので、やりたい仕事をしっかり見定めて、ひとつの会社で多くの経験を積むことが効率の面でもいいと思うので、短い期間での転職はお勧めしませんよ。

Flightfinsってどうなの?

Onewheel関連のコミュニティを眺めていると、色々無茶をしている人を見かけますが、その中でもFlightfinsを装着してる人達は無茶のレベルが頭ひとつ飛び出てる感じがします。
FlightfinsというのはOnewheelのデッキ部分に靴を固定できるような器具が取り付けられる仕組みで、これを取りつけると足を固定してジャンプができるようになるんです。

相変わらず国内でOnewheelの情報は少なく、Flightfinsのレビューなどもさっぱり見つけられないので、海外のサイトを漁るしかない状況でしたので、ちょっとかき集めてみました。

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Flightfins利用時のTips

リストガード、エルボーパッド、ニーパッド、インパクトショーツなど、高度なマヌーバに挑戦する際の安全性を最大限に高めるためのアイテムをお勧めします。

乗る前にストレッチをしましょう。
電動ボードの重さを操作する際の筋肉の緊張を防ぐことができます。
フライトフィンの使用には学習曲線がありますので、ゆっくりと始めて、落胆しないようにしてください。

スピードを出してジャンプする前に、まずその場でホッピングする練習をしてください。
ホッピングの際にワンホイールが停止してしまう場合は、一般的に空中でより体を傾ける必要があることを示しています。また、足を少し曲げてボードを握るのもコツです。ジャンプの着地時には、ノーズを上げてテールを少し下げ、ボードを引きつけておきましょう。
参考までに、www.flightfins.com でビデオをご覧ください。

その場でのホップに慣れてきたら、低速でのムービングホップの練習を始めましょう。
比較的速いスピードでのジャンプは、勢いと遠心力の関係で、低速でのジャンプよりも着地しやすいことを覚えておきましょう。

ゆっくりとしたスピードでのジャンプができるようになったら、道に落ちている棒や、より大きなチャレンジとしてティッシュボックスや水筒を使ったジャンプに挑戦してみましょう。

ライダーのスキルはそれぞれ異なりますが、ジャンプをしたときにボードがどのように反応するかを認識することが学習の大半を占めます。
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Tipsを読む限りなかなかおもしろそうですけど、足がロックされている状況でどうやって止まるんだろう・・・

文章を書き続けると表現力は高まるのか

なんとなく始めてみたこのブログ的なコンテンツですが、実際始めてみると仕事以外で文章を書く機会がほぼ無いですし、LINEやメールなどのやり取りも短文で済ませる、テンプレート化した文章の組み合わせ程度しか書いていないので、いざ何かを書こうと思ってもまともな内容とは程遠いですし、文章もメリハリなくダラダラとまとまりないものばかりになってしまっています。

普段から色々な本や記事などに多く触れている方かと思っていましたが読んでいるだけでは、まともな文章は書けないって事ですね。

これも良い機会だと思うので、出来るだけ画像に頼らないで文章主体で定期的に更新していければと思っています。その為にも、まずは自分が使いたくなるようなワードプレスのレイアウトにしたかったので何度かレイアウトを変更してみました。ひとまず内容がカテゴライズできる量になるまではこちらのレイアウトで続けてみようとと思います。

無刺激な生活のカウンターツール 笑

パンデミックもなかなか終息の傾向も見られないし、県境を超えるような移動を伴うレジャーを楽しむのも気が引ける…そんな状況なのでフリースタイルドローンを飛ばしに行く機会もめっきり減った最近です。

数か月前にタイミングよく久しぶりに飛ばせた時があったんですが、いつもと違うバッテリーでギリギリまで飛ばしてしまったので帰還させられずにロスト(回収もできず)してしまいました。いつものバッテリーよりも高Cレートなリポを使っていたんですが、低電圧になってきたときのネバリ具合が高Cレートだとほぼ無く、一気に電圧がおちるんですね。。。
フリースタイルドローンを飛ばしているとフライト中の刺激も多いし、ロストしたり激突したりもするので良くも悪くも刺激は多い遊びだったりします。そんな刺激がある遊びをしていると普通の生活は刺激が少ないので、日々物足りない気持ちになってきます。


そんな状況ですので、自宅周辺で仕事が終わった後に刺激的なことを!となるとOnewheelと二郎で食欲を刺激する程度しか選択肢がないのです。二郎ばっか食べていると命日が近づいてくる実感があるので、こちらは極力選択せずにOnewheelで刺激的な遊びをするようにしています。

んで、Onewheelからどんな刺激を求めているかというと、XRに設定されている最高速を出してみることにトライしています。ようやく出た最速値は30Km/h!
海外のクラッシャーコミュニティでは26.8マイル(時速43Km)を出して、「ボードの限界を追求するな」と病院のベッドからアラートを出してくれている人もいますが、実際のボードに設定されているリミッターは時速32Kmのようで、下り坂などを滑っていると更に速度が出るのかと思ってます。なので、残りはあと2Km。。。
コミュニティでケガしまくっている人達をよく見ているので、さすがにヘルメットを着けるようになりました。
ひじ、ひざ、手首あても購入したので、無茶な事にトライする際はプロテクター必着で遊ぶことにしました。

Draggin’Tail(Onewheel用の発火装置)


昔スケボーでよく遊んでた時期にはTail Devilというマグネシウム合金がプラスチック台座に埋め込まれたパーツをスケボーのテールにつけて地面にこすって遊んでいましたが、Onewheelでも同じような発火装置(Draggin’Tail)をウェブで見つけたのでポチリとしてみました。最近海外からの商品を多くオーダーしているのでUSPSを使ってのんびり着荷を待つ事に。
今(2021年春)コロナウイルスのせいでグローバルの物流が安定してないので、UPSやFedexでも遅延が起きる事がチラホラありますね。なにかしらのトラッキングナンバーが常に動いていることが日々の生きがいだったりしますので、ちゃんと届いてくれればおっけーです。

で、とどいたパーツを付けてテールを地面にこすってみると冒頭の画像のような感じに。
スケボーよりも重量もスピードも出るので、火花の量も結構たくさん出ますね!
枯葉が多くて、乾燥してて風の強い時などには火事のきっかけになりそうですわ。
※パーツ単独の画像は撮影するのを忘れました。。。

Landsurf Fangを取り付けた話

Onewheelのカスタムについて、まだ書ききっていないので今回もOnewheelのカスタムについて自身の備忘録としてもまとめていきます。
基本的にカスタムのきっかけはFacebookのOnewheelコミュニティで海外の諸氏がカスタマイズしている内容を見たり、Instagramでのポストで気になった物が中心です。Facebookのコミュニティで話題になるのは、どんな派手なケガをしたかというケガ・骨折自慢。次いでダートコースでの楽しみ方、カスタムの方法。トラブルシュートな感じにです。ケガ自慢は見てるだけで乗る気が失せるようなケガばっかなので、反面教師にしようと心に誓っていますが、さすが本場のコミュニティって感じなので、気になったら参加してみるといいと思いますよー
で、ダートの楽しみ方を色々と参考にしていった中で、あっという間にオールテレインタイヤに換装したくなったり、沼にはまった感じです。今回紹介しようと思っているFangというのは、Onewheelのフロントバンパー部分にwheelがついたバンパーです。
こいつをつける事で、フロントバンパーが地面に接地した時に転ぶ(いわゆるノーズダイブ)を防いでくれるパーツなんですが、海外の猛者たちはフロントバンパーを接地した状態で加速させるFangdragという乗り方をしてる人達もいるんですよね。。
自分ももうちょっと慣れてきたらFangdragやりたいなぁ。。

Onewheel+XRのタイヤ交換手順(pintもほぼ同じ)

Flight FinsのHoosier Terrain 2 (T2) というタイヤを購入したわけですが、実はpintのタイヤ交換をしたのが人生初のタイヤ交換で、その際かなり苦戦したので今回は色々と道具もしっかり準備してみました。
※参考にしたのはスクーターのタイヤ交換などが記載されてるサイト

準備したものは
Flight Fins Hoosier Terrain2
 ダートでもスリップせずに走破できると海外でもっぱら好評価のタイヤ

Homebrew Rails for Onewheel
 標準のレールよりも剛性が高まっているらしいカスタムレール

ウォーターポンププライヤー
 Onewheelのバッテリーケーブルなどのソケットのとりはずし

内張りはがし
 タイヤのビードをはずす際に挟んでひねるときに使う

モーターサイクルビードブレーカー
 ホイールとビードがはまっている箇所をすとんとはずす道具

タイヤビード部用潤滑剤 ビートワックス
 新しいタイヤをホイールにはめる際につかう潤滑剤

Slime Tire Sealant for Onewheel
 タイヤの中に注入しとくとちょっとしたパンクはこれが補修してくれるらしい
 
上記以外に必要なもの
・六角レンチ/ビット
・ねじ止め

で、交換の手順というと

■下部のボルトを外して前方・後方のフットパッドとバンパーを取り除き、モーターと繋がっているケーブル、バッテリーと繋がっているケーブルを外す。
分解1
フットパッドとバンパーが外れると、前方にはセンサー類のBOXが、後方にはバッテリーBOXが確認できます。
フットパッドについているセンサーとBOXが繋がっている(目印は黄色の端子)ので、プライヤーをつかってロックしている箇所を緩めてはずします。
センサーBOXに接続されているのは、前方のフットパッドのセンサー、ブラシレスモーターに接続されるケーブル、後方のバッテリーに繋がるケーブルの3種です。ブラシレスモーターに繋がっているケーブル端子は画像のように四角い形状をしていて、端子部分にツメがついているので、まずはツメを緩めて端子を外していきます。力に任せてゴリっとはずしてしまうとツメの部分が割れてしまいそうな為、ここは要注意です。
バッテリーと繋がっているケーブルはフットパッドと同じようにプライヤーでひねれば簡単に外れるので、こちらはそんなに注意しなくてもいいかと思います。

で、左右のレールの中央部分にあるナットを外せばタイヤが分離できます。結構簡単じゃないですか?
分解2
外れたタイヤ部分。とにかく重い。
Onewheelの重量のうちタイヤ部分が占める比率って相当高そう。

■タイヤの虫ゴムを外して空気を抜いて、ビードブレイカーを使ってビードを落とす
ビードブレイカー
pintの時は道具を使わずにビード落としして、相当疲弊したので今回はビードブレイカーというビードを落とすだけの道具を使ってビードを落とす事にします。ただ、ビードブレイカーの対応できるタイヤサイズとOnewheelのタイヤサイズがマッチしないので、ビードブレイカーの金具の一部をはずしてタイヤを設置しました。
ビードブレイカーは見た目の通り、タイヤを危惧で挟んでビードを落とすので、傷がつかないように下部に布を挟んで使っています。

■グイっと押し込んでビードを落とす
ビードを落とせたところ
ビードブレイカーでビードを落とす事に成功したら、内張りはがしを2本差し込んでタイヤの周囲をグイグイ回してビードを外に出すようにします。※ここはひとり作業だと写真が撮れないので文章だけになってしまいすみません。。ビードはずしはコツが必要な動かし方なので、youtubeなどでビードはずしの動画を見た上でトライする事をおすすめします。

■タイヤとホイールの分離完了
分離完了
ここまでできれば、あとは簡単な作業が多いです。これでやっと小石がつきまくるVEGAタイヤともサヨナラですわ!

■タイヤの白くペイントされた箇所を除去
T2
今回購入したHoosier(フージャー)のタイヤは、ホワイトレターと言われるタイヤに刻まれた文字などにインクで色が塗られているタイプです。文字のフチの塗りが精細に処理されているのであればこのままでも良いかと思うんですが、塗りがすごい雑なんですよね。。なので、スケボーのデッキテープの汚れを落とす消しゴムでこすって落としました。タイヤによっては、バルブの位置とあわせるマークなどが塗られてい場合もあるので、印字されているものを消す際などには事前に把握するようにしておいた方がいいですね。

で、ホワイトレターを除去した後のタイヤはこんな感じ。
ホワイトレター除去済み
あのゆるふわなペイントを消すだけで、ずいぶんとしまった印象に。笑

■高めの空気圧でビード上げ
ビード上げ
画像には残ってなくて恐縮ですが、ホイールに潤滑剤をぬりぬりしてタイヤを押し付ければタイヤをホイールに組み込む事が出来ます。外す時の労力の1/10くらいでできるので、ここはとっても簡単です。
で、両サイドにタイヤを収めたら空気入れを使って高めの空気圧で空気を入れていくとタイヤからボコン!と音がして勝手にビードが上がります。タイヤの最適な空気圧についてはそれぞれのタイヤに記載されているのでそちらを参考にしてください。

■虫ゴムを外した状態でシーラントを注入
シーラント
いざって時用のシーラントを注入します。Onewheelの純正として使っているのはスライムタイヤシーラントという緑のシーラントらしいので、こちらを使いました。シーラントを注入する時は虫ゴムがついた状態だと注入できないので、ビード上げのタイミングに虫ゴムをはずしてしまうのが良いかと思います。


■逆の手順で組み上げて完成!
完成
バラした時と逆の手順で組み上げていくと完成!です!

Onewheel+XRの乗り心地

タイヤもフットパッドもpintと比較すると大きくなった+XR。
Onewheel+XR
バッテリーも大容量なのでpintでは約13Kmまでしか乗れなかったけど、+XRではなんと一度の充電で29Kmまで走れるように!
フットパッドも大きくなって乗りやすいけど、pintの方が後発品なので機能としてはpintの方がより安全性は高いです。例えば、pintには体重を後ろにかけると自然に止まってくれるSimplestopという機能が付いているけど、+XRにはそのような機能はついていないので、止まる時はセンサーがついているパッドに乗せている足のかかとだけ浮かせる従来の止まり方しか付いていない。。。まあ、その辺も把握したうえでの乗り換えなので、全然問題はないんですけどね。
ただ+XRに乗ってみて、ちょっと違和感を感じたのが、乗り心地の部分。pintのタイヤはそんなに扁平率が高くないので、カーヴィーな乗り心地が特長だったのだけど、+XRのタイヤはとにかく扁平率が高いので、直進性は優れてるのだろうけど、カーヴィー感は一切なし(後々Onewheel APPでカスタムシェイプを弄るとカーヴィー感はある程度調整できるらしい事に気づいた)なので、pint的な楽しさがちょっと足りない。
それと、標準で組み込まれているVEGA製のタイヤは安定性とグリップ性には優れているとは思うけど、やたらとタイヤが小石を吸い付けるので、乗っているときに小石をすくいあげたカチャカチャといったノイズもちょっとうざい。。

なので、さっそくタイヤの換装をする事にしました。
pintのオールテレインタイヤよりも色々な種類がある+XRのタイヤなので、正直何を選べば自分の好みの乗り味になるかも良く分からないので、一旦はタイヤの型の読み方を参考にしました。
タイヤの型の読み方
インチ×タイヤ幅×リムのサイズとの事らしいので、もう少しカーヴィーな乗り方ができるようにする為にはタイヤ幅をVEGAのタイヤより小さい値のタイヤを選べばいいって訳ですね。

で、小石をすくいあげてしまいすぎるのは、タイヤのインチが大きくてかつグリップが良すぎるからだろうと思い、ちょっとだけインチも小さくなるタイヤを探してみた結果、<FF Hoosier Terrain 2 (T2) >というタイヤが希望通りなサイズ(10.5 × 10.5 × 6 in)だったのでこちらをオーダーしてみました。

T2

ほら!いい感じのサイズ!
タイヤの換装手順など、また続きを書く予定です。