Draggin’Tail(Onewheel用の発火装置)


昔スケボーでよく遊んでた時期にはTail Devilというマグネシウム合金がプラスチック台座に埋め込まれたパーツをスケボーのテールにつけて地面にこすって遊んでいましたが、Onewheelでも同じような発火装置(Draggin’Tail)をウェブで見つけたのでポチリとしてみました。最近海外からの商品を多くオーダーしているのでUSPSを使ってのんびり着荷を待つ事に。
今(2021年春)コロナウイルスのせいでグローバルの物流が安定してないので、UPSやFedexでも遅延が起きる事がチラホラありますね。なにかしらのトラッキングナンバーが常に動いていることが日々の生きがいだったりしますので、ちゃんと届いてくれればおっけーです。

で、とどいたパーツを付けてテールを地面にこすってみると冒頭の画像のような感じに。
スケボーよりも重量もスピードも出るので、火花の量も結構たくさん出ますね!
枯葉が多くて、乾燥してて風の強い時などには火事のきっかけになりそうですわ。
※パーツ単独の画像は撮影するのを忘れました。。。

Landsurf Fangを取り付けた話

Onewheelのカスタムについて、まだ書ききっていないので今回もOnewheelのカスタムについて自身の備忘録としてもまとめていきます。
基本的にカスタムのきっかけはFacebookのOnewheelコミュニティで海外の諸氏がカスタマイズしている内容を見たり、Instagramでのポストで気になった物が中心です。Facebookのコミュニティで話題になるのは、どんな派手なケガをしたかというケガ・骨折自慢。次いでダートコースでの楽しみ方、カスタムの方法。トラブルシュートな感じにです。ケガ自慢は見てるだけで乗る気が失せるようなケガばっかなので、反面教師にしようと心に誓っていますが、さすが本場のコミュニティって感じなので、気になったら参加してみるといいと思いますよー
で、ダートの楽しみ方を色々と参考にしていった中で、あっという間にオールテレインタイヤに換装したくなったり、沼にはまった感じです。今回紹介しようと思っているFangというのは、Onewheelのフロントバンパー部分にwheelがついたバンパーです。
こいつをつける事で、フロントバンパーが地面に接地した時に転ぶ(いわゆるノーズダイブ)を防いでくれるパーツなんですが、海外の猛者たちはフロントバンパーを接地した状態で加速させるFangdragという乗り方をしてる人達もいるんですよね。。
自分ももうちょっと慣れてきたらFangdragやりたいなぁ。。

Onewheel+XRのタイヤ交換手順(pintもほぼ同じ)

Flight FinsのHoosier Terrain 2 (T2) というタイヤを購入したわけですが、実はpintのタイヤ交換をしたのが人生初のタイヤ交換で、その際かなり苦戦したので今回は色々と道具もしっかり準備してみました。
※参考にしたのはスクーターのタイヤ交換などが記載されてるサイト

準備したものは
Flight Fins Hoosier Terrain2
 ダートでもスリップせずに走破できると海外でもっぱら好評価のタイヤ

Homebrew Rails for Onewheel
 標準のレールよりも剛性が高まっているらしいカスタムレール

ウォーターポンププライヤー
 Onewheelのバッテリーケーブルなどのソケットのとりはずし

内張りはがし
 タイヤのビードをはずす際に挟んでひねるときに使う

モーターサイクルビードブレーカー
 ホイールとビードがはまっている箇所をすとんとはずす道具

タイヤビード部用潤滑剤 ビートワックス
 新しいタイヤをホイールにはめる際につかう潤滑剤

Slime Tire Sealant for Onewheel
 タイヤの中に注入しとくとちょっとしたパンクはこれが補修してくれるらしい
 
上記以外に必要なもの
・六角レンチ/ビット
・ねじ止め

で、交換の手順というと

■下部のボルトを外して前方・後方のフットパッドとバンパーを取り除き、モーターと繋がっているケーブル、バッテリーと繋がっているケーブルを外す。
分解1
フットパッドとバンパーが外れると、前方にはセンサー類のBOXが、後方にはバッテリーBOXが確認できます。
フットパッドについているセンサーとBOXが繋がっている(目印は黄色の端子)ので、プライヤーをつかってロックしている箇所を緩めてはずします。
センサーBOXに接続されているのは、前方のフットパッドのセンサー、ブラシレスモーターに接続されるケーブル、後方のバッテリーに繋がるケーブルの3種です。ブラシレスモーターに繋がっているケーブル端子は画像のように四角い形状をしていて、端子部分にツメがついているので、まずはツメを緩めて端子を外していきます。力に任せてゴリっとはずしてしまうとツメの部分が割れてしまいそうな為、ここは要注意です。
バッテリーと繋がっているケーブルはフットパッドと同じようにプライヤーでひねれば簡単に外れるので、こちらはそんなに注意しなくてもいいかと思います。

で、左右のレールの中央部分にあるナットを外せばタイヤが分離できます。結構簡単じゃないですか?
分解2
外れたタイヤ部分。とにかく重い。
Onewheelの重量のうちタイヤ部分が占める比率って相当高そう。

■タイヤの虫ゴムを外して空気を抜いて、ビードブレイカーを使ってビードを落とす
ビードブレイカー
pintの時は道具を使わずにビード落としして、相当疲弊したので今回はビードブレイカーというビードを落とすだけの道具を使ってビードを落とす事にします。ただ、ビードブレイカーの対応できるタイヤサイズとOnewheelのタイヤサイズがマッチしないので、ビードブレイカーの金具の一部をはずしてタイヤを設置しました。
ビードブレイカーは見た目の通り、タイヤを危惧で挟んでビードを落とすので、傷がつかないように下部に布を挟んで使っています。

■グイっと押し込んでビードを落とす
ビードを落とせたところ
ビードブレイカーでビードを落とす事に成功したら、内張りはがしを2本差し込んでタイヤの周囲をグイグイ回してビードを外に出すようにします。※ここはひとり作業だと写真が撮れないので文章だけになってしまいすみません。。ビードはずしはコツが必要な動かし方なので、youtubeなどでビードはずしの動画を見た上でトライする事をおすすめします。

■タイヤとホイールの分離完了
分離完了
ここまでできれば、あとは簡単な作業が多いです。これでやっと小石がつきまくるVEGAタイヤともサヨナラですわ!

■タイヤの白くペイントされた箇所を除去
T2
今回購入したHoosier(フージャー)のタイヤは、ホワイトレターと言われるタイヤに刻まれた文字などにインクで色が塗られているタイプです。文字のフチの塗りが精細に処理されているのであればこのままでも良いかと思うんですが、塗りがすごい雑なんですよね。。なので、スケボーのデッキテープの汚れを落とす消しゴムでこすって落としました。タイヤによっては、バルブの位置とあわせるマークなどが塗られてい場合もあるので、印字されているものを消す際などには事前に把握するようにしておいた方がいいですね。

で、ホワイトレターを除去した後のタイヤはこんな感じ。
ホワイトレター除去済み
あのゆるふわなペイントを消すだけで、ずいぶんとしまった印象に。笑

■高めの空気圧でビード上げ
ビード上げ
画像には残ってなくて恐縮ですが、ホイールに潤滑剤をぬりぬりしてタイヤを押し付ければタイヤをホイールに組み込む事が出来ます。外す時の労力の1/10くらいでできるので、ここはとっても簡単です。
で、両サイドにタイヤを収めたら空気入れを使って高めの空気圧で空気を入れていくとタイヤからボコン!と音がして勝手にビードが上がります。タイヤの最適な空気圧についてはそれぞれのタイヤに記載されているのでそちらを参考にしてください。

■虫ゴムを外した状態でシーラントを注入
シーラント
いざって時用のシーラントを注入します。Onewheelの純正として使っているのはスライムタイヤシーラントという緑のシーラントらしいので、こちらを使いました。シーラントを注入する時は虫ゴムがついた状態だと注入できないので、ビード上げのタイミングに虫ゴムをはずしてしまうのが良いかと思います。


■逆の手順で組み上げて完成!
完成
バラした時と逆の手順で組み上げていくと完成!です!

Onewheel+XRの乗り心地

タイヤもフットパッドもpintと比較すると大きくなった+XR。
Onewheel+XR
バッテリーも大容量なのでpintでは約13Kmまでしか乗れなかったけど、+XRではなんと一度の充電で29Kmまで走れるように!
フットパッドも大きくなって乗りやすいけど、pintの方が後発品なので機能としてはpintの方がより安全性は高いです。例えば、pintには体重を後ろにかけると自然に止まってくれるSimplestopという機能が付いているけど、+XRにはそのような機能はついていないので、止まる時はセンサーがついているパッドに乗せている足のかかとだけ浮かせる従来の止まり方しか付いていない。。。まあ、その辺も把握したうえでの乗り換えなので、全然問題はないんですけどね。
ただ+XRに乗ってみて、ちょっと違和感を感じたのが、乗り心地の部分。pintのタイヤはそんなに扁平率が高くないので、カーヴィーな乗り心地が特長だったのだけど、+XRのタイヤはとにかく扁平率が高いので、直進性は優れてるのだろうけど、カーヴィー感は一切なし(後々Onewheel APPでカスタムシェイプを弄るとカーヴィー感はある程度調整できるらしい事に気づいた)なので、pint的な楽しさがちょっと足りない。
それと、標準で組み込まれているVEGA製のタイヤは安定性とグリップ性には優れているとは思うけど、やたらとタイヤが小石を吸い付けるので、乗っているときに小石をすくいあげたカチャカチャといったノイズもちょっとうざい。。

なので、さっそくタイヤの換装をする事にしました。
pintのオールテレインタイヤよりも色々な種類がある+XRのタイヤなので、正直何を選べば自分の好みの乗り味になるかも良く分からないので、一旦はタイヤの型の読み方を参考にしました。
タイヤの型の読み方
インチ×タイヤ幅×リムのサイズとの事らしいので、もう少しカーヴィーな乗り方ができるようにする為にはタイヤ幅をVEGAのタイヤより小さい値のタイヤを選べばいいって訳ですね。

で、小石をすくいあげてしまいすぎるのは、タイヤのインチが大きくてかつグリップが良すぎるからだろうと思い、ちょっとだけインチも小さくなるタイヤを探してみた結果、<FF Hoosier Terrain 2 (T2) >というタイヤが希望通りなサイズ(10.5 × 10.5 × 6 in)だったのでこちらをオーダーしてみました。

T2

ほら!いい感じのサイズ!
タイヤの換装手順など、また続きを書く予定です。

+XRに買い替え

Onewheel pintのタイヤを全天候型のタイヤに換装したら乗れる場所を選ばなくなったので、楽しみ方が急に増えたけどバッテリーが遊び方に耐えられなくなってしまったので、+XRに乗り換えることにしました。

で、Future Motionのウェブから購入しようと色々見てみるとボードを持ち上げるハンドルがデフォルトでついてないっぽい。。。しかもハンドルを付けるにはハンドルマウントも必要っぽい。ハンドルマウント、ハンドルが付属しているセットは<ELITE BUNDLE>お値段、なんと$2,249。たけー。
さすがに関税抜きで25万の出費はきついので、フェンダーが付いてくるエッセンシャルバンドルをオーダーして、別途ハンドルとマウントを購入しました。
FutureMotion web

CV後の配送はフェデックスのインターナショナルエコノミーで発送されるので、日本国内までの到着は比較的早いんですが、国内からの物流は急ににぶくなるので、フェデックスの営業所にピックアップに行って着荷となりました。自宅までのデリバリーまで我慢できない方はピックアップがおすすめです。
fedex営業所