Flipper zeroが届いた

一年くらい前にオーダーしたFlipper zeroがコロナウイルスやウクライナ情勢の影響を受けながらも、なんとか自宅に届いた。

Flipper zeroは色々な周波数帯に対応した周波数解析と記録、エミュレートができる端末なんだけど、端末画面に出てくるキャラクターが昔のWindowsでヘルプに出てくるあのイルカをいじったキャラクターで、使っていくうちにたまごっちのように育つとか。。
さっそく使ってみると、オフィスのドアを開錠するNFCの周波数をさくっと記録できたり、エアコンや照明、車のリモコンなど思いのほか簡単にスキャンできる。
特に車のリモコンキーなどは、当たり前だがそれぞれの車種によってリモコンキーの周波数が異なるので、アナライザー機能を使って周波数を明らかにして記録する事ができた。

他にもRFIDの読み取りや優先での操作もできるようだけど、いまいち用途のイメージが沸かない。しばらくは色々な周波数のスキャンとエミュレートを試してみようと思うが、周波数帯特有の障壁としてリージョンによってエミュレートできない周波数帯があるらしい。※日本向けにFlipper zeroが正式にされている事から端末背面には技適マークがついてる。

ウェブでいつものように調べるとリージョン制限を外したファームウェアがgithubで公開されていたり、テスラのプラグを挿す箇所のカバーを遠隔で開けるファイルなどがポロポロとある事が確認できた。さすがにこれを使うと法律に抵触してしまうのでインストールしていないが、色々と柔軟に使えるって事なので試していきたいー